第44回オープンカレッジ
2015年04月29日 19:26
日本海側のメタンハイドレート:山崎祐介
東日本大震災後は原発の停止が相次ぎ、現在の電力はその大半を火力発電所に頼っている日本の厳しいエネルギー事情があり。天然ガスをはじめとする火力発電の拡充がなされてはいるが、もっと、国産海底天然ガスであるメタンハイドレートに日本国民は着目すべきで、掘削技術のみならず、燃焼時の炭酸ガスを減らす技術の開発が急務だと思う。日本政府は2020年代の前半にはメタンハイドレートの商業生産開始を目標としている。
メタンハイドレートとは、海底に眠っている、メタンと水が低温・高圧で結晶化した氷状の物質(メタン分子またはイオンに水分子が結合したもの)で、燃焼時のCO2